外壁塗装の助成金は本当にもらえる?条件・申請方法・もらえない場合の代替策まで完全解説
2026.06.25 (Thu) 更新
「外壁塗装の助成金で工事が安くなるって本当?」 「広告で見かける『助成金で無料』って信じていいの?」
外壁塗装をご検討中の方から、こうしたご質問をいただくことが本当に増えました。
結論からお伝えすると、外壁塗装の助成金制度は確かに存在します。ただし、相場は10〜20万円と決して工事費全額をまかなえる金額ではなく、もらえる方も意外と限定的なのが実情です。
本記事では、北九州市・古賀市・福津市・宗像市で累計4,866棟の施工実績を持つアイルペイントが、外壁塗装の助成金の現実と、上手な活用方法を誠実にお伝えします。
読み終える頃には、以下が明確になっているはずです。
- 助成金の正しい相場と、もらえるための条件
- 申請の具体的な手順と、失敗を避ける注意点
- 助成金が使えない場合の現実的な費用軽減策
- 「助成金で無料」を謳う業者を見抜くポイント
近年、訪問販売による「助成金詐欺」も増えております。アイルペイントは、適正な価格や正しい補修方法などを徹底しており、簡素な工事を行う悪徳業者の撲滅を目指す立場として、業界の真実を包み隠さずお伝えします。
なお、北九州市・古賀市・福津市・宗像市にお住まいで外壁塗装をご検討中の方は、ドローンによる無料診断・お見積りも承っております。記事末尾の案内をご覧ください。
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外壁塗装の助成金とは?まずは基本の3つを押さえよう
外壁塗装の助成金は、自治体が工事費の一部を補助してくれる制度です。基本の3つを最初に整理しておきましょう。
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項目 |
概要 |
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助成金と補助金の違い |
名称は違うが、実務上はほぼ同じもの |
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助成金の相場と目的 |
一般的に10〜20万円。省エネ・地域経済活性化が主目的 |
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国の制度はあるか |
国による外壁塗装単体の助成金は存在しない |
それぞれ詳しく見ていきましょう。
助成金と補助金の違い(実務上はほぼ同じ)
「助成金」と「補助金」は、厳密にはやや異なる制度です。
助成金は、定められた条件を満たせば原則として誰でも受け取れる制度です。一方の補助金は、申請に対して審査が行われ、採択された場合のみ支給されます。
ただし、外壁塗装の話ではこの違いを意識する必要はほとんどありません。読者の皆さまの目線では「ほぼ同じもの」と理解しておけば十分です。どちらも返済不要の費用援助であることは共通しています。
本記事では便宜上、両者をまとめて「助成金」と呼びます。
助成金の相場と支給目的
外壁塗装の助成金の相場は、一般的に10〜20万円程度です。
工事費の10%前後を上限としている自治体が多く、戸建て住宅120㎡の外壁塗装で考えると、5〜20万円程度の補助になるケースが一般的です。
なぜ自治体が外壁塗装に助成金を出すのか、主な目的は以下の3つです。
- 省エネ・ヒートアイランド対策:遮熱塗料・断熱塗料の使用で家の冷暖房効率を上げ、CO2排出量を削減する
- 地域経済の活性化:地元の塗装業者との契約を条件にすることで、地域内でお金が循環する
- 住宅ストックの維持:老朽化した住宅のメンテナンスを促進し、街並みを保全する
助成金は税金が原資ですので、「ご自宅をきれいに保ちながら、地域や環境にも貢献する取り組み」に対して支給される、という位置づけです。
国に外壁塗装の助成金はあるのか
結論からお伝えすると、国による外壁塗装単体の助成金制度は存在しません。
「国の助成金で外壁塗装が無料になる!」といった広告を見かけることがありますが、これは誇大広告と言わざるを得ません。
国が実施している住宅関連の補助制度には、子育て世帯向けのリフォーム支援や省エネ住宅促進事業などがありますが、外壁塗装単体での申請は対象外となっているのが実情です。
外壁塗装で使える助成金は、お住まいの市区町村の自治体が独自に運用している制度のみと考えてください。これが大前提です。
助成金の受給条件|「もらえる人」は意外と限定的
助成金は誰でも受け取れるわけではありません。条件が意外と厳しく、対象から外れる方も多いのが実情です。
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確認項目 |
内容 |
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自治体に制度があるか |
制度未設置の自治体も多数。事前確認が必須 |
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共通の基本条件 |
着工前申請・地元業者との契約・税金滞納なしなど |
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塗料・工事内容の指定 |
遮熱塗料の使用や、他工事との同時施工が条件のケース |
順に解説します。
そもそも自治体に助成金制度があるか
最初に確認すべきは、お住まいの自治体に外壁塗装の助成金制度があるかどうかです。
すべての自治体が制度を設けているわけではなく、外壁塗装に対する助成金がない自治体も多数あります。たとえば福岡県内でも、北九州市・福津市・古賀市などは、現時点(2026年度)で外壁塗装単体の助成金制度を設けていません。
調べ方は以下の3つです。
- お住まいの自治体の公式ホームページで「リフォーム 補助金」「外壁塗装 助成金」を検索
- 「地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト」で検索(外部リンク・新しいタブで開きます)
- 自治体の住宅政策課・建築課の窓口に直接電話で問い合わせる
地域の塗装業者に確認するのも一つの方法ですが、業者によっては助成金情報に詳しくないこともあります。最終的には自治体公式の情報で確認するのが確実です。
助成金に共通する5つの基本条件
自治体ごとに細かい条件は異なりますが、多くの制度に共通する基本条件は以下の5つです。
- 工事着工前に申請を済ませていること
- 市区町村内に事業所を持つ地元業者と契約すること
- 税金(住民税・固定資産税など)の滞納がないこと
- 工事費が一定額以上(10万円〜が一般的)であること
- 過去に同じ制度の助成を受けていないこと
特に1番目の「着工前申請」は最重要のポイントです。工事を始めてしまった後に申請しても、原則として対象外となります。
また2番目の「地元業者との契約」も見落とされがちな条件です。市外・県外の業者では対象にならないケースが多いため、業者選びの段階から意識する必要があります。
塗料や工事内容に指定があるケース
助成金の対象となる工事内容にも、自治体ごとに細かい指定があります。
代表的な指定パターンは以下の通りです。
- 遮熱塗料・断熱塗料の使用が必須:省エネ目的の助成金で多い
- 耐震改修・バリアフリー改修との同時施工が条件:単純な塗替えだけでは対象外
- 空き家の活用を伴うこと:移住・定住促進が目的の制度
「ただ古くなった外壁を塗り替えたい」というケースでは、対象になる助成金が見つからないことも珍しくありません。
特に福岡県内では、外壁塗装単体での助成金制度を設けている自治体は限られており、多くは耐震改修・省エネ改修・空き家活用などとセットでの利用が前提となっています。後ほど詳しく地域別の状況をお伝えします。
外壁塗装の助成金の申請方法|6ステップで解説
助成金の申請は、工事着工前の準備が9割を占めます。一般的な流れを6ステップで整理しました。
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Step |
内容 |
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1 |
自治体の制度を確認 |
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2 |
助成金対応に詳しい業者を選定 |
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3 |
着工前に必要書類を提出して申請 |
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4 |
交付決定通知を受けてから工事開始 |
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5 |
工事完了後に報告書を提出 |
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6 |
審査通過後に助成金が振り込まれる |
それぞれ順に解説します。
Step 1〜2|自治体制度の確認と業者選定
最初に、お住まいの自治体に助成金制度があるかを確認します。確認方法は前述の通りです。
制度があることを確認できたら、次は業者選定です。助成金申請に対応した経験のある業者を選ぶと、申請がスムーズに進みます。
助成金申請には、見積書・施工前写真・工事中の写真記録など、業者の協力が不可欠な書類が多くあります。慣れている業者であれば、自治体の要件に沿った形で書類を整えてくれます。
業者選定の際は、「過去に助成金申請のサポートをした実績はありますか?」と直接質問してみることをおすすめします。
Step 3〜4|着工前申請と交付決定
業者と契約内容が固まったら、自治体に申請書類を提出します。
申請時に必要となる代表的な書類は以下の通りです。
- 自治体指定の申請書(公式サイトでダウンロード可能なケースが多い)
- 工事の見積書(助成金申請に必要な内容を業者に伝えて作成してもらう)
- 建物の所有者を確認できる書類(登記簿謄本・固定資産税通知書など)
- 施工前の建物の写真
- 印鑑証明書・住民票(自治体による)
- 税金滞納がないことの証明書
書類提出から交付決定通知が届くまでは、2週間〜1ヶ月程度かかることが一般的です。
ここで最も重要なのは、交付決定通知を受け取ってから工事を始めること。通知前に工事を始めてしまうと、原則として助成金の対象外になります。スケジュールには十分な余裕を持って準備を進めてください。
Step 5〜6|完了報告と助成金の振込
工事が完了したら、自治体に完了報告書を提出します。
完了報告には、工事中の写真・完了後の写真・領収書・請求書など、工事を実施した証拠となる書類が必要です。提出期限は工事完了後1ヶ月以内が一般的ですので、忘れずに対応しましょう。
報告書の審査が通ると、自治体から「交付確定通知書」が届き、指定口座に助成金が振り込まれます。
注意したいのは、助成金は工事費の後払いという点です。工事費は一旦、ご自身で全額を業者にお支払いいただき、その後に助成金が振り込まれる仕組みです。「助成金で工事費を立て替える」ことはできませんので、自己資金の準備は通常通り必要となります。
外壁塗装の助成金で気をつけたい3つの注意点
助成金の制度自体は便利ですが、いくつかの落とし穴もあります。代表的な3つの注意点を整理しました。
- 注意点1:予算上限・先着順による早期締切
- 注意点2:「助成金で無料」を謳う業者は誇大広告の可能性大
- 注意点3:助成金ありきで業者を決めるリスク
順に解説します。
予算上限と先着順|年度後半は受付終了が一般的
助成金には自治体ごとに年間予算枠が設定されており、予算に達した時点で受付終了となるのが一般的です。
多くの自治体では4月に受付を開始し、夏から秋にかけて予算枠が埋まる傾向があります。年度後半に申請しようとすると、すでに受付終了となっているケースが少なくありません。
補正予算で受付期間が延長される場合もありますが、基本は早めの情報収集と申請が鉄則です。年度が変わる前から情報収集を始めるくらいの余裕を持って動かれることをおすすめします。
「助成金で無料」を謳う業者は誇大広告の可能性大
「外壁塗装が助成金で全額無料!」といった広告を、一度はご覧になったことがあるのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、こうした広告のほとんどは誇大広告です。
外壁塗装の助成金の相場は10〜20万円。一方、戸建て住宅の外壁塗装の費用相場は60〜120万円です。仮に20万円の助成金が出ても、自己負担は40〜100万円残ります。「全額無料」「ほぼ無料」になることは、現実的にあり得ません。
50万円・100万円を超える助成金を出している自治体は、全国を探してもほぼ存在しないのが実情です。
私たちアイルペイントは、悪徳業者撲滅を目指していますので、業界の現実を皆さまに正しくお伝えする立場でいます。「助成金で無料」を謳う業者には、十分にご注意ください。
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助成金ありきで業者を決めると損をするケース
助成金10〜20万円を取るために、相場より割高な業者を選んでは本末転倒になります。
たとえば、助成金20万円が出る代わりに、相場より30万円高い見積もりを提示してくる業者がいたとします。差し引きすると、結局10万円損をする計算です。
弊社アイルペイントの経験では、助成金が使えなくても、適正価格×高品質×充実したアフターフォローのトータルで業者を選んだ方が、結果的にお得になるケースが多いと感じております(弊社調べ)。
助成金は、あくまで「使えたらラッキー」程度の位置づけで考え、業者選びの主軸は施工品質と価格の透明性に置くことをおすすめします。
助成金が使えない場合の費用軽減策|現実的な4つの選択肢
助成金が使えなかった場合でも、外壁塗装の費用を抑える方法はいくつもあります。効果の高い順に4つご紹介します。
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順位 |
方法 |
削減効果の目安 |
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1 |
火災保険の活用 |
数十万円〜全額 |
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2 |
相見積もりで適正価格を把握 |
10〜30万円 |
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3 |
住宅ローン減税の活用 |
年末ローン残高の0.7% |
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4 |
地元密着の塗装専門店を選ぶ |
5〜20万円 |
それぞれ詳しく見ていきましょう。
火災保険|自然災害による損傷なら適用される可能性
火災保険は火事だけでなく、自然災害による外壁の損傷にも対応しています。
たとえば台風による飛来物で外壁が破損した場合や、大雪・雹(ひょう)で外壁材が傷んだ場合などは、火災保険を活用できる可能性があります。
ただし、火災保険を使うには以下の3条件を満たす必要があります。
- 自然災害(台風・大雪・落雷など)による損傷であること
- 被害から3年以内に申請すること
- 補修費用が火災保険の免責金額を超えていること
注意すべきは、経年劣化による外壁の傷みは対象外である点です。「築20年で外壁が色あせてきた」というケースでは火災保険は使えません。
福岡県は2024年の台風10号で広範囲に被害が出ており、北九州市・古賀市・福津市・宗像市・中間市・遠賀郡などのエリアでも、火災保険が適用される可能性のある住宅があります。心当たりのある方は、保険会社にご相談ください。

相見積もり|3社以上で適正価格を見抜く
外壁塗装の費用を抑える最も基本的かつ効果が大きい方法が、3社以上からの相見積もりです。
1社だけの見積もりでは、その金額が適正なのかを判断できません。複数社を比較することで、価格・施工内容・保証範囲のどこに違いがあるのかが見えてきます。
弊社アイルペイントの経験では、相見積もりを取られたお客様ほど、納得度の高い業者選びができ、施工後のトラブルも少ない傾向にあります(弊社調べ)。逆に1社で即決された方の中には、後から「もう少し比較すればよかった」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
ただし、見積もりは価格だけで判断してはいけません。塗料の種類・施工面積の計算方法・保証内容・アフターフォローなど、内容の違いを丁寧に比較してください。極端に安い業者は、塗料のグレードを落としていたり、上塗り回数を省略していたりする可能性があります。
住宅ローン減税|条件は厳しいが該当すれば10年間の節税
住宅ローン減税(住宅借入金等特別控除)は、外壁塗装にも適用できる場合があります。
ただし、外壁塗装単体では条件が厳しいのが実情です。代表的な適用条件は以下の通りです。
- 工事費が100万円以上
- 10年以上のローンを組んでいる
- 床面積が40㎡以上
- 年末のローン残高が残っている
該当する場合は、年末のローン残高の0.7%が最大10年間、所得税から控除されます。
外壁塗装単体で住宅ローンを組むのは現実的に難しいため、他のリフォーム工事と合わせて利用するのが一般的です。たとえば屋根塗装・キッチンリフォーム・耐震改修などとセットで100万円以上の工事を行う際に検討するとよいでしょう。
詳細は国土交通省 住宅ローン減税ページ(外部リンク・新しいタブで開きます)でご確認ください。
地元密着の塗装専門店を選ぶ|中間マージンを抑える
業者選びそのものでも、費用は大きく変わります。
ハウスメーカー経由・大手リフォーム会社経由で外壁塗装を依頼すると、実際の施工は下請けの塗装業者が行うことが多く、その分の中間マージンが上乗せされます。同じ品質の工事でも、地元の塗装専門店に直接依頼すると5〜20万円程度安くなるケースが少なくありません。
弊社アイルペイントでは、戸建120㎡の場合でラジカルシリコンプラン47.8万円〜(税込・足場代・下塗り・上塗り2回・工事保証込み)という透明な価格設定をしております。中間マージンが発生しない自社職人による施工で、品質を落とさずに費用を抑える仕組みです。
助成金詐欺の手口と業者の見抜き方|訪問販売は要注意
外壁塗装の助成金を装った詐欺は、塗装業界の深刻な問題です。代表的な3つの手口と、誠実な業者を見抜くポイントを解説します。
助成金詐欺の代表的な3つの手口
訪問販売や電話営業で多く見られる詐欺の手口は、主に以下の3パターンです。
- 手口1:「助成金で全額カバーできる」と契約を急かす 「今すぐ契約すれば助成金で工事費がほぼゼロになる」と告げ、即決を迫る手口。前述の通り、全額カバーは現実的に不可能です。
- 手口2:「申請代行費」名目で前払いを要求 「助成金の申請手続きを代行するから手数料を先に払ってほしい」と前払いを要求し、その後音信不通になるケース。
- 手口3:助成金で値引きを装い、本来の相場より高い見積もりを提示 最初に150万円の見積もりを提示し、「助成金が使えるので30万円値引きします」と告げる。実際の相場は120万円程度で、値引き後でも結局割高というパターン。
国民生活センターには、こうしたリフォーム関連のトラブル相談が毎年多数寄せられています。決して他人事ではありません。
誠実な業者を見抜く5つのポイント
逆に、信頼できる業者には以下のような共通点があります。
- 助成金の根拠資料を具体的に提示できる:自治体の要綱や申請書類を見せられる
- 契約を急がせない:「最低1週間は検討してください」と言ってくれる
- 大幅な値引きや「今だけ」を口にしない:適正価格を最初から提示する
- 施工実績と顧客の声を見せられる:地域での実績数や、過去のお客様の声を提示できる
- 訪問販売ではなく自社HPや紹介経由で受注している:飛び込み営業は絶対にしない
これら5つの条件を満たす業者であれば、安心して相談できる可能性が高いと言えます。
アイルペイントの立ち位置|業界全体の悪徳業者撲滅へ
弊社アイルペイントは、適正価格や正しい補修方法の提示をしています。これは業界の悪徳業者を撲滅し、お客様が安心して塗装業者を選べる環境を作ることが目的です。
弊社の屋根診断は、屋根に登らずにドローンで実施する「ホワイトな診断」を採用しております。屋根に登っての診断は、業者が「屋根が傷んでいる」と虚偽の報告をしやすい環境を生んでしまいます。ドローンでお客様と一緒に画面を見ながら確認することで、診断の透明性を担保しているのです。
代表の隅屋は、17歳で塗装業界に入って以来、業界一筋28年。1級塗装技能士と2級建築士のダブルライセンスを持ち、「自分の手掛けた仕事が町に残る、だからこそ恥ずかしいふるまいは絶対にできない」という信念で職人を続けてまいりました。
業界の中の人間として、悪徳業者の存在は本当に心苦しく感じております。皆さまには、信頼できる業者を選んでいただきたい。それが私たちアイルペイントの願いです。
北九州市・古賀市・福津市・宗像市の助成金最新情報(2026年度)
弊社アイルペイントの対応エリアにおける、2026年度の助成金状況を独自にまとめました。
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自治体 |
外壁塗装単体での助成金 |
関連制度 |
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北九州市 |
なし(単体不可) |
耐震改修・省エネ改修・空き家リノベーション促進事業 |
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古賀市 |
なし(単体不可) |
古賀市木造戸建住宅性能向上改修工事等補助事業 |
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福津市 |
なし |
(自治体公式HPで最新情報をご確認ください) |
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宗像市 |
なし |
中古住宅購入補助(最大40万円・子育て世帯/若年夫婦限定) |
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福岡県 |
単体はなし |
福岡県こどもリノベ補助金(最大50万円・子育て世帯対象) |
※情報は2026年4月時点のものです。最新情報は必ず各自治体の公式窓口でもご確認ください。
北九州市の関連助成金制度
北九州市では、外壁塗装単体での助成金制度は実施されていません。ただし、以下のような関連制度に該当すれば、外壁塗装が補助対象となるケースがあります。
- 耐震改修工事費補助:耐震性の向上を目的とした改修
- 省エネ改修工事費補助:断熱・遮熱を伴う改修
- 空き家リノベーション促進事業:空き家の活用を目的とした大規模改修
「ただ外壁を塗り替えたい」というケースでは助成金は使えませんが、家全体のリノベーションを検討中の方は、上記制度を活用できる可能性があります。詳細は北九州市公式ホームページ(外部リンク・新しいタブで開きます)でご確認ください。
古賀市・福津市・宗像市の助成金状況
古賀市には「古賀市木造戸建住宅性能向上改修工事等補助事業」があります。耐震改修と省エネ改修をセットで行う場合、工事費の25%以内(耐震改修は上限30万円、省エネ分は上限15万円)が補助される制度です。外壁塗装が省エネ改修の一部として該当するケースがあります。
福津市は、2026年4月時点で外壁塗装に直接関連する助成金制度は確認できておりません。最新情報は福津市公式ホームページをご確認ください。
宗像市では「中古住宅購入補助」があり、子育て世帯や若年夫婦が中古住宅を購入してリフォームする場合に最大40万円の補助が出ます。新規購入が前提のため、既存のお住まいの塗替えには使えませんが、これから引っ越して塗替えを検討される方には選択肢になります。
福岡県の制度|こどもリノベ補助金
福岡県では「福岡県こどもリノベ補助金」を実施しています。
- 対象:子育て世帯(一定の年齢以下の子どもがいる世帯)
- 補助額:最大50万円
- 条件:購入前の「住まいの健康診断」実施が必須
- 受付期間:令和8年度(2026年度)は2026年4月13日〜令和9年1月下旬まで(予算上限に達し次第終了)
- 担当窓口:福岡県 建築都市部 住宅計画課 住環境整備係(092-643-3734)
外壁塗装単体は対象外ですが、リノベーションの一部に外壁塗装を含める形であれば活用できる可能性があります。詳細は福岡県庁公式サイト(外部リンク・新しいタブで開きます)でご確認ください。
まとめ|助成金より「適正価格×信頼できる業者」が結局一番お得
外壁塗装の助成金について、本記事では以下を解説してまいりました。
- 国の外壁塗装単体の助成金は存在しない:使えるのは自治体の制度のみ、相場は10〜20万円
- 「全額無料」「ほぼ無料」は誇大広告:戸建ての外壁塗装で全額カバーは現実的に不可能
- 申請は工事着工前が絶対条件:通知前に工事を始めると対象外になる
- 助成金が使えない場合は火災保険・相見積り・地元業者選択が現実的:火災保険は数十万円単位の効果も
- 助成金ありきで業者を決めるのは本末転倒:適正価格×信頼できる業者の方がトータルでお得
特に北九州市・古賀市・福津市・宗像市にお住まいの方は、外壁塗装単体での助成金が使える機会が限られています。だからこそ、信頼できる地元業者を選び、適正価格で長持ちする塗装を実現することが、結果的に最もお得な選択肢となります。
弊社アイルペイントは、北九州市・古賀市・福津市・宗像市で累計4,866棟以上の施工実績を持つ地域密着の塗装専門店です。
- ダブルライセンス体制:1級塗装技能士+2級建築士の代表が直接対応
- KFワールドセラ認定施工店:純正無機塗料の正規ルート(全国第2位/九州エリア第1位)
- ホワイト診断:屋根に登らないドローンによる無料診断
- 最長15年のW保証:自社+メーカーの保証で施工後も安心
- 明確な価格設定:戸建120㎡でラジカルシリコン47.8万円〜(税込・コミコミ)
「助成金が使えるのか相談したい」「まずは家の状態を見てほしい」「適正価格を知りたい」など、どんなご相談でも無料で承っております。
お急ぎの方は、お電話でも承っております。 0800-600-1005(受付時間 9:00〜18:00/日曜定休)





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