【北九州市小倉南区 H様邸】バルコニー防水2層目と塀の下塗りを行いました!
2022.05.20 (Fri) 更新
本日は北九州市小倉南区H様邸にて、バルコニー床のウレタン塗膜防水2層目と塀の下塗り作業を行いました。
防水工事と外構部分の塗装を並行して進め、現場全体の仕上がりに向けて着実に施工を進めています。


■ 本日の作業内容
バルコニー床では、前回施工した1層目の上にウレタン防水材を重ね、2層目を施工しました。これにより防水層にしっかりと厚みが付き、耐久性・防水性がさらに向上しています。
あわせて塀の下塗り作業も実施。上塗り材(アートフレッシュ)との密着を高めるため、下地の状態を確認しながら丁寧に塗布しました。
■ 技術的なポイント
ウレタン塗膜防水は、2層以上に分けて施工することで十分な膜厚を確保し、防水性能を最大限に引き出します。今回の2層目は仕上がりの精度にも関わるため、均一な厚みを意識して施工しました。
また、塀は外壁とは異なり吸い込みがあるため、下塗りでしっかりと下地を整えることが重要です。この工程を丁寧に行うことで、仕上がりの美しさと耐久性が大きく変わります。
■ 現場の劣化症状
本現場では
・シーリングの著しい劣化
・付帯部の色あせ
・北面外壁のカビ
といった劣化症状が見られていました。
北九州市小倉南区は湿気が多く、外壁やバルコニーの防水層、さらには塀にもカビや汚れが発生しやすい環境です。そのため、外壁塗装とあわせたトータルメンテナンスが重要になります。
■ 使用塗料・仕様
・外壁:KFワールドセラグランツ(SC-51/SC-06)
・下塗り:KFハイブリッドプライマー
・付帯部:SC-44
・軒天:エバーロック N-87
・塀:アートフレッシュ(下塗り施工)
・バルコニー床:ウレタン塗膜防水(2層目)
耐久性と美観の両立を意識した仕様で施工しています。
■ 今後の作業予定
バルコニー床はこの後トップコート仕上げを行い、防水層を紫外線から保護していきます。
塀についても上塗りへと進み、外構部分の仕上げを行っていきます。全体の完成に向けて最終段階です。
■ まとめ
外壁塗装と防水工事、さらに塀などの外構部分までしっかり施工することで、建物全体の耐久性と美観が大きく向上します。
北九州市小倉南区H様邸のように、劣化症状が気になる場合は早めの対応が重要です。
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