【2026年最新】外壁塗装の種類一覧を徹底比較!福津市・古賀市・宗像市で後悔しない塗料の選び方
2026.02.18 (Wed) 更新
「外壁塗装を考えているけれど、塗料の種類が多すぎてどれがいいのかわからない」
「見積もりをもらったけれど、提示された塗料が自分の家に合っているのか不安……」
外壁塗装は10年に一度の大きな買い物です。福津市、古賀市、宗像市といった福岡県北部のエリアでは、玄界灘からの潮風や夏の強い紫外線など、地域特有の環境を考慮した塗料選びが欠かせません。
本記事では、プロの視点から外壁塗装の塗料の種類を一覧形式で徹底解説します。それぞれの耐用年数や費用相場、そして私たちの住む地域に最適な選び方を詳しくお伝えします。
納得のいく外壁塗装を実現し、大切な住まいを長く守るための参考にしてください。なお、具体的な診断や見積もりをご希望の方は、福津市・古賀市・宗像市の外壁塗装ならアイルクリエーションへお気軽にご相談ください。
外壁塗装の塗料にはどんな種類がある?一覧表で特徴を比較
外壁塗装に使用される塗料は、主に「樹脂(じゅし)」成分の違いによって分類されます。この樹脂の種類が、塗装の寿命(耐用年数)や価格を決定づける最大の要因となります。
まずは、現在主流となっている塗料5種類と、最新の無機塗料を合わせた一覧表を見てみましょう。
【一目でわかる】主要な塗料の種類比較表
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塗料の種類 |
耐用年数の目安 |
1㎡あたりの単価相場 |
特徴・コストパフォーマンス |
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アクリル塗料 |
3〜5年 |
1,000〜1,500円 |
安価だが耐久性が低く、現在は稀 |
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ウレタン塗料 |
5〜8年 |
1,500〜2,200円 |
密着性が高く細部の塗装に向く |
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シリコン塗料 |
10〜12年 |
2,300〜3,500円 |
一番人気! 性能と価格のバランスが良い |
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ラジカル塗料 |
12〜15年 |
2,500〜3,800円 |
最新技術でチョーキングを防ぐ高コスパ塗料 |
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フッ素塗料 |
15〜20年 |
3,800〜5,000円 |
商業施設や高層ビルでも使われる高耐久 |
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無機塗料 |
20〜25年 |
5,000〜6,500円 |
ガラスに近い成分で劣化に極めて強い |
塗料選びが住まいの寿命を左右する理由
「とりあえず安い塗料でいい」と安易に決めてしまうのは危険です。なぜなら、塗料の役割は単なる「色付け」ではなく、雨水や紫外線から家の構造体(木材やコンクリート)を守ることにあるからです。
例えば、福津市の沿岸部のように塩害が懸念される地域で耐久性の低い塗料を選ぶと、わずか数年で塗膜が剥がれ、外壁材自体がダメージを受けてしまいます。結果として、数年おきに塗り替えが必要になり、トータルのメンテナンスコスト(生涯費用)が跳ね上がってしまうのです。
後悔しないためには、初期費用(イニシャルコスト)だけでなく、次の塗り替えまでの期間を含めた「長期的な視点」で選ぶことが重要です。
【全6種】外壁塗装の塗料ごとのメリット・デメリットを徹底解説

それぞれの塗料には、得意なことと不得意なことがあります。ご自身のライフプランや予算に照らし合わせて確認していきましょう。
1. 以前の主流で安価な「アクリル・ウレタン塗料」
【メリット】
- 価格がとにかく安い。
- 塗膜が柔らかく、複雑な形状の箇所にも密着しやすい。
【デメリット】
- 紫外線に弱く、すぐに色あせや剥がれが発生する。
- 3〜5年でメンテナンスが必要になるため、住宅全体への使用は推奨されない。
かつては主流でしたが、現在は一般住宅の「外壁全体」に使用されることはほとんどありません。アイルクリエーションでも、物置や付帯部(雨樋など)の補修といった限定的な用途以外では、より長持ちする塗料をおすすめしています。
2. 現在のスタンダード!最も選ばれている「シリコン塗料」
【メリット】
- 価格と耐久性のバランスが非常に優れている。
- 汚れを弾く性質があり、光沢が長持ちする。
- 各メーカーから種類が豊富に出ており、色選びの幅が広い。
【デメリット】
- 10年前後のスパンで塗り替えが必要。
- 硬い性質を持つため、ひび割れしやすいモルタル外壁には「弾性シリコン」を選ぶなどの工夫が必要。
日本の住宅で最も普及しているのがこのシリコン塗料です。「10年に一度は色を変えてリフレッシュしたい」という方には、最もコストパフォーマンスが良い選択肢と言えます。
3. コスパ最強と名高い最新の「ラジカル制御形塗料」
【メリット】
- シリコンと同等の価格帯ながら、耐久性はフッ素に迫る勢い。
- 「チョーキング現象(壁を触ると白い粉がつく現象)」の原因となる物質を抑制する技術を搭載。
- 緻密な塗膜で汚れがつきにくい。
【デメリット】
- 2012年頃に登場した比較的新しい技術のため、20年以上の実働データがまだ少ない。
- 濃い色の場合、メーカーによってはラインナップが少ないことがある。
現在の外壁塗装業界で「迷ったらこれ」と太鼓判を押せるのがラジカル制御形塗料です。シリコン塗料と数百円しか変わらない単価で、数年長い寿命が期待できるため、賢い選択として選ぶ方が急増しています。
4. 長期的なメンテナンス費用を抑える「フッ素塗料」
【メリット】
- 非常に高い耐久性と耐候性(日光や雨への強さ)。
- 東京スカイツリーなどの大型構造物にも使われる信頼性。
- 親水性が高く、雨が降るたびに汚れを洗い流してくれるセルフクリーニング機能。
【デメリット】
- 単価が高い。
- 塗膜が硬いため、下地の動きに追従できずひび割れるリスクがある。
フッ素塗料は「一度の工事費は高くてもいいから、とにかく塗り替え回数を減らしたい」という方に向いています。特に屋根など、外壁よりも過酷な環境に晒される場所にはフッ素を選ぶのが理想的です。
5. 最高級の耐久性と硬さを誇る「無機塗料」
【メリット】
- ガラスや石などの「無機物」を配合しており、20年以上の超長期耐久を誇る。
- 紫外線でほとんど劣化せず、カビや苔も発生しにくい。
- 燃えにくい(難燃性)。
【デメリット】
- 費用が非常に高額。
- 施工に高い技術が必要で、職人の腕によって仕上がりが左右される。
「これが人生最後の塗り替えにしたい」という60代以上の方や、資産価値を高く維持したい方に選ばれています。
6. 断熱・遮熱など特定の機能を持つ「機能性塗料」
【メリット】
- 夏の室内温度上昇を抑える(遮熱)。
- 冬の室温を逃がさない(断熱)。
- 騒音を軽減する(防音)。
【デメリット】
- 通常の塗料に比べて膜厚が必要なため、工期や費用がかさむ。
古賀市や宗像市の夏場の暑さに悩んでいる方には、遮熱塗料が非常に効果的です。屋根に塗るだけで、エアコンの効きが劇的に変わる事例も多くあります。
福津市・古賀市・宗像市で外壁塗装をする際の「塗料選び」のポイント
ここからは、私たちの住む地域の特性に合わせた「後悔しない選び方」にフォーカスします。全国一律の基準ではなく、この土地ならではの悩みを解決することが重要です。
沿岸部(福津・宗像)に欠かせない「塩害対策」
福津市や宗像市にお住まいの方で、海が近いエリア(津屋崎、神湊など)は、常に潮風に晒されています。塩分は塗膜を劣化させるだけでなく、サイディングの釘やガルバリウム鋼板などの金属部分を急速に錆びさせます。
このようなエリアでは、「耐塩害性」の高いフッ素塗料や無機塗料、あるいは錆に強い下塗り材を併用することが必須です。アイルクリエーションでは、現地の塩害状況を細かく診断し、通常よりも厚い塗膜を形成する仕様をご提案しています。
地域の気候に合わせた最適な耐用年数の考え方
福岡県北部は、日本海側特有の湿度の高さや、冬場の強い北風が特徴です。特に古賀市の住宅街などは、隣家との距離が近く通気性が悪い場所も多く、カビや苔が発生しやすい傾向にあります。
- カビ・苔対策: 低汚染性(汚れにくい)の高いシリコン以上のグレード。
- 紫外線対策: 南向きの家や遮るものがない立地ではラジカル塗料以上。
福津市・古賀市・宗像市の自治体補助金・助成金の現状
多くの方が気にされる「補助金」ですが、実は時期や年度によって実施状況が大きく変わります。2025年度から2026年にかけても、省エネ改修(遮熱塗装など)を対象とした補助金が出る可能性があります。
自治体のホームページをチェックするのはもちろんですが、地元の業者であれば「今、どの制度が使えるか」を把握しています。無駄な出費を抑えるためにも、最新情報を常に持っているプロに確認することをお勧めします。
失敗しないために!外壁材(下地)と塗料の相性を知る

どんなに高級な塗料を使っても、今お住まいの「外壁材」との相性が悪ければ、数年で剥がれてしまいます。
サイディングボードに最適な塗料とは?
現在の主流であるサイディング壁の場合、最も重要なのは「シーリング(目地)」との兼ね合いです。塗料だけを高級にしても、目地のゴム部分が先にダメになっては意味がありません。高耐久な塗料を選ぶなら、目地材も「オートンイクシード」などの高耐久なものに揃えるのが定石です。
モルタル壁のひび割れを防ぐ「弾性塗料」の重要性
一昔前の注文住宅に多いモルタル壁は、乾燥や地震によって「ひび割れ(クラック)」が起きやすいのが弱点です。ここに硬い塗料(通常のフッ素や無機)を塗ると、下地のひび割れと一緒に塗膜までピシッと割れてしまいます。
そのため、ゴムのように伸び縮みする「弾性(だんせい)塗料」を選ぶことで、水の侵入を徹底的に防ぐことができます。
ALCパネルやコンクリート壁での注意点
ALC(軽量気泡コンクリート)は、内部に水分を含みやすいため、透湿性(湿気を逃がす性質)の高い塗料を選ぶ必要があります。相性を無視すると、塗膜の中に溜まった水分が熱で蒸発し、表面に「膨れ」が発生する原因になります。
後悔しない外壁塗装業者の見極め方
塗料の種類が決まっても、まだ安心はできません。外壁塗装の品質は「塗料の性能 × 施工の丁寧さ」で決まるからです。
「塗料の種類」だけでなく「塗り回数」と「乾燥時間」を確認する
どんな高級塗料も「3回塗り(下塗り・中塗り・上塗り)」が基本です。悪徳業者はこの回数を減らしたり、塗料を規定以上に薄めたりして利益を出そうとします。
また、塗料が乾く前に次の工程に進むと、数年で剥がれる原因になります。見積書に「○回塗り」「乾燥時間の厳守」が明記されているかを確認しましょう。
地域密着型の自社施工店が選ばれる理由
大手ハウスメーカーや訪問販売会社は、受注だけして実際の工事は下請けに丸投げすることが多いです。これでは中間マージンが発生し、費用が高くなる割に現場の職人に還元されず、手抜き工事が起きやすい構造になります。
福津市、古賀市、宗像市の地域事情を知り尽くした自社施工店であれば、余計な費用を抑えつつ、責任を持って最後まで仕上げてくれます。
詳細な見積書を出してくれるかどうかが鍵
「外壁塗装一式:80万円」というような、ざっくりした見積もりは危険です。
- 塗料のメーカー名と商品名
- 塗装面積(㎡)
- 付帯部(雨樋、軒天など)の項目
これらが細かく記載されている業者を選びましょう。
福津市・古賀市・宗像市の外壁塗装なら「アイルクリエーション」にお任せください

ここまでお読みいただきありがとうございます。塗料選びの重要性についてご理解いただけたかと思いますが、「結局、自分の家には何がベストなの?」という疑問は、やはり現場を見なければ解決できません。
私たちアイルクリエーションは、福津市・古賀市・宗像市を拠点に、長年この地域の住まいを守り続けてきました。
地域密着だからできる、気候に合わせた最適な塗料提案
「海に近いからこの下塗り材を使いましょう」「ここは日当たりが強いのでラジカル制御形が最適です」など、地元密着の専門店ならではの細やかなご提案が可能です。私たちは、ただ塗るだけでなく「どうすれば1年でも長く家を維持できるか」を第一に考えています。
専門診断士による無料の外壁診断・お見積り
「まだ塗り替えるべきか分からない」という段階でも構いません。当社の専門診断士がドローンや高精度カメラを使い、外壁の劣化状況を無料で診断いたします。診断結果に基づき、複数の塗料プラン(松・竹・梅)をご提示しますので、予算に合わせてじっくりご検討いただけます。
アフターフォローと保証制度で安心の住まい守り
工事が終わってからが本当のお付き合いの始まりです。最大15年の自社施工保証に加え、定期的な点検も実施しています。「何かあった時にすぐ駆けつけられる」距離にいることが、私たちの最大の強みです。
まとめ
外壁塗装の塗料には多くの種類がありますが、選ぶ基準は「ライフプラン」と「地域性」の2点に集約されます。
- コスト重視: シリコン塗料
- 性能と価格のバランス重視: ラジカル制御形塗料
- メンテナンス回数を減らしたい: フッ素・無機塗料
- 福津・古賀・宗像エリア: 塩害や湿気に強い仕様をプラス
「安さ」だけで選んで数年後に後悔するのではなく、5年後、10年後も「この色にしてよかった」「この塗料を選んで正解だった」と思える選択をしてください。
もし、今の外壁の状態に少しでも不安を感じたら、まずは地元のプロに相談することから始めてみてはいかがでしょうか。私たちアイルクリエーションが、あなたの家のかかりつけ医として、誠心誠意サポートさせていただきます。






福津市古賀市 宗像市で







